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果物情報 リンゴ

リンゴ

そのままでも、料理に使っても美味しい。
※写真はサンつがる

バラ科リンゴ属

サンつがる
  • 歴史は古く、日本へは中国から最初に持ち込まれ「和りんご」などと呼ばれたが、明治時代初期に西洋リンゴがヨーロッパから伝わり一般的になった。現在は世界中の寒冷地でリンゴが栽培されている。
  • 多くの品種があり、果皮も赤色、黄色、みどり色のものがある。

特徴

  • リンゴは秋に収穫されるが国内のリンゴは貯蔵され、一年中市場に出回る。
    サンつがる、千秋、ジョナゴールドは果皮に油分が出てくる。これは自己防衛本能のため。

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主な流通品種

1.名称と収穫時期のめやす

サンつがる
  • ふじ:11月上旬
  • サンふじ:11月上旬
  • ※ふじとサンふじの違い
    品種は同じ。袋をかけて育てるのがふじで、かけないのがサンふじ
  • つがる:9月中〜下旬
  • 陸奥:10月下旬
  • 紅玉:10月中旬
  • ジョナゴールド:10月中〜下旬
  • アルプス乙女
  • 王林:11月上旬
  • さんさ:9月上旬
  • きおう(黄王):9月上旬
  • 千秋:10月上旬
  • スターキング:10月中〜下旬
  • 世界一:10月中旬
  • 北斗:10月下旬
  • 金星:11月上旬

2.旬と出荷時

  • リンゴの多くが収穫後貯蔵され、年間販売される。収穫は9-11月であるが、貯蔵技術の発達により管理され、年明け8月くらいまで美味しく賞味できる。また貯蔵されることで美味しさを増すものもある。そのため流通しているリンゴは旬と出荷時期にズレが生じる。

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食べ頃

サンつがる
  • つるがみずみずしいく弾力があり、ピンとたっているもの(シナビているのは鮮度が落ちている)、果皮にツヤがあり、果皮の色があざやかなもの。
    よく熟したものほど、よい香りを出す。

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主な産地

 
  • 青森(全生産量の半分以上が青森)
  • 長野県
  • 秋田県
  • 岩手県
  • 福島県
  • 山梨県

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リンゴの効能

「ミカンが黄色くなると医者が青くなる」という格言が有名。ミカンが色づく秋には食欲が出て、体調崩す人が少なくなることから、医者の仕事が少なくなるとたとえ。またミカンに含まれるビタミンCが風邪予防になることからこう言われたとの説もある。

 
  • 1.リンゴに含まれるリンゴポリフェノールには脂肪の蓄積を抑制する効果がある。
  • 2.食事の前にとると満腹感が生じ、ストレスによる食べ過ぎなどを予防する。低カロリーなのでリンゴダイエットなどでも有名。
  • 3.皮に近い部分に多く含まれるポリフェノールはアトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギー症状を抑える作用ある。また肌を白くする作用もある。
  • 4.リンゴに含まれるカリウムが塩分を体外へ排出する。この働きが血圧の上昇を防ぐ。
  • 5.高い整腸作用がある。すりおろしリンゴは乳幼児の下痢や便秘にも有効で、離乳食に最適。
  • 6.リンゴに含まれるりんご酸をはじめとする有機酸には胃腸内を殺菌したり、鉄分の吸収を高める作用がある。貧血を防ぐ。
  • 7.食物繊維が、腸内にある善玉菌を増やし悪玉菌を減らして、便通を良くする。またビフィズス菌を増加させ、ガンに対する抵抗力を高めるといわれる。
  • 8.リンゴのビタミンCはあまり多くないが、加熱しても損なわれないので料理にも向いている。吸収は良いと考えられる。
  • 9.ポリフェノールが、口臭の成分であるメチルメルカプタン等の生成を抑制。消臭効果がある。

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