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果物情報 モモ

モモ

柔らかな白鳳、少し後からしゃきっとした白桃。
※写真は白桃

バラ科サクラ属

ブドウ
  • 中国で誕生したモモ。モモという名前は、表皮のうぶ毛から毛毛(もも)や多くの実をつけることから百(もも)など諸説ある。
  • 中国では仙木・仙果(神仙に力を与える樹木・果実の意味)と言い不老長寿の象徴とされ、日本でも魔よけの効力があるとされた(『古事記』に、伊弉諸尊(イザナギノミコト)が桃を投げて、黄泉醜女(ヨモツシコメ)を退散させる場面がある。また桃太郎が鬼を退治したのも魔よけの象徴とされる)。
  • 日本へは中国から伝わり、弥生時代の遺跡からモモの種が出土している。明治時代に、甘味の強い水蜜桃系が輸入され、食用として広まった。

特徴

  • 皮に柔らかいうぶ毛が生えている。病害虫に侵されやすいので、袋で保護し栽培する。果肉がやわらかく、みずみずしい。

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主な流通品種

現在、日本で市場に出回っている品種は、白鳳(はくほう)系と白桃(はくとう)系が主である。

白鳳
  • 白鳳:6月下旬から8月上旬まで。やわらかく、みずみずしいのが特徴。
白桃
  • 白桃:7月下旬から9月上旬まで。身がしまっている。果皮と果肉はオフホワイト。少し果肉が固め。甘みの中にわずかに渋みもあり上品な味わい。
 
  • 黄桃:旬は8月下旬頃から。果皮・果肉ともに黄色。甘味とほどよい酸味がある。缶詰などに多く使われる。

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食べ頃

黄金桃
  • きれいな丸みをしていて、全体的に紅いものを選ぶ。表皮は濃いほうが甘みがある。全体にうぶ毛があり、香りの強いものがおいしい。
  • 風通りの良いところで常温追熟させる。香りがだんだん強くなり、モモ自体がしっとりとしてきたら食べ頃。食べる30分ほど前に氷水に入れて冷し、皮ごと食べると美味しい。
  • 切る場合は、モモの割れ目に包丁を入れ、タネに当てながら1周させてから切れ目を左右に回すときれいに2つに割れる。

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主な産地

 
  • 山梨県 笛吹市
  • 福島県 福島市
  • 山梨県 山梨市
  • 山梨県 甲州市
  • 長野県 長野市

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モモの効能

 
  • 1.便秘改善に効果がある。モモの食物繊維は整腸作用のあるペクチンが豊富。
  • 2.高血圧・動脈硬化・心臓病によいとされるカリウムが多く含まれている。体内の塩分調整に効果がある。
  • 3.冷え性や二日酔いによいとされるナイアシンも比較的多く含まれている。
  • 4.ポリフェノールの一種であるカテキン類fが含まれる。がん予防や老化防止に効果があるとされる。
  • *表面のうぶ毛を洗い、皮ごと食べるとたくさんの栄養を摂れる。

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